ダンサーにトレーニングが必要な理由

ダンスをしていて、「筋トレをした方がいいのかな」と思ったこと一度はあると思います。

ビジュアル的な変化(痩せたい、身体を大きくしたいなど)を望む場合は実施するにこしたことはないのですが、
パフォーマンスへの影響を懸念する人もいるのではないでしょうか?

パフォーマンスを上げるためにトレーニングをする人もいれば、
可動域が下がりそう、感覚が変わりそう、という理由で避ける人も中にはいるかなと思います。

トレーニングに対する見解は様々(筋トレ/ランニング/水泳/ストレッチetc…)あると思いますが
今回は、ダンサーが筋トレをするメリットを4つに絞って解説していきます。

1. 動きにキレが出る

俗に言うキレとは?

筋トレの主な対象は?

2. 自身の思い描いた動きとのギャップが少なくなる

利き手側、非利き手側との動きの違い

3. ケガの予防

局所に掛かる負荷を減らしてケガを防ぐ

ムーブのスタイルによっては、避けられないストレスもあるが
その分ケアやトレーニングを行わなければ、疲労は蓄積しケガに繋がる。

例)腰の痛み

改善法方法としては、日常の姿勢(反り腰)を治す
腹部の筋群を鍛えることが代表例である。
それは、ダンスだけでは鍛えることが難しいため、別途トレーニングの時間を設けなければならない。

4. 振り覚えが早くなる

視覚情報と全身の運動感覚を統合する

⼀般的な⾝体運動というのは、運動前野から運動指令が⼀次運動野に送られ、実⾏器である筋⾁が活動する訳だが、この時にこの運動指令が脳内でコピーされ、「運動の予測」を⾏う部分に運ばれる。この「運動の予測」に関わる場所は頭頂間溝周辺である事が明らかになっている。

遠⼼性コピーにより予測された運動と⾃⼰が⾏った運動が⼀致する経験は⾝体所有感を強化し、運動への意欲や⾃⼰効⼒感を形成する。適切なボディイメージを⽣成する事と、多様な運動を経験する事が運動学習の鍵となっていると⾔える。

実⾏した運動と得られた結果が⼀致しない場合、フィードバック機構により遠⼼性コピーとボディイメージの統合が図られ運動は修正されていく。

その過程は運動学習そのものであるが、双⽅ともに多様な運動経験や実践に伴い適切に発現するものなので、⾃⼰の⾝体に対する不適切な認識や運動経験の不⾜による予測⼒の低下が存在する場合、運動学習は遅延するであろう。

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合同会社Culture Growth

~MISSION~
ダンサーやアスリートが広い世界で輝けるよう、パフォーマンスアップに貢献。多くの人に夢や希望を与えられる人財を育成します。
また、ダンスやスポーツを通じて日本の健康寿命増加、地域社会コミュニティの活性を目指します。

代表:木立拓也

事業内容
(1) パーソナルトレーニング及びコンディショニング指導
(2) ボディケア及び栄養指導に関する業務
(3) イベント、セミナー、研修の企画及び運営
(4) 各種プログラム及び商品の開発
(5) コラム・本の執筆等に関するマネジメント業務
(6) 前各号に附帯又は関連する一切の事業